おはようございます。
うちなーしゅふです。
みなさんはスクラッチやりますか?
私はたまにやります。全然当たらないけど。
サンドイッチマンとキスマイがやっている「10万円でできるかな」ではスクラッチを削って当選金でご飯を食べたりアトラクションをしたりというコーナーがあります。
10万円分のスクラッチがいくらになるのか、毎回楽しく見ていますが、あのキスマイやゲストがスクラッチを削っている道具、棒は何なのでしょうか。
金属には見えるんですが。
スクラッチを削る道具!キスマイ10万円でできるかな使用は何?
気になったので調べてみました。
スクラッチを削る道具!キスマイ10万円でできるかな使用は何?
削り棒?あの金属の棒なんだろう。
スクラッチを10万円分買って削るんですが、チーム戦で行うことが多くて面白いです。
やっぱり私みたいに1000円分とかしか買わないよりは、まとめ買いの方が当たる感じがします。
#10万円でできるかな
11/4(月)夜7時から
3時間SP!「スクラッチ旅」
強運・志村けんさん参戦!
法則王子・宮田さんいわく
藤ヶ谷さんは今までの
メンバーの中で
一番スクラッチに
向き合っているそうです。藤ヶ谷さん活躍します。
番組感想はこちらの
ハッシュタグで↓↓#十万円でできるかな pic.twitter.com/2mHXXCQ8R4— 10万円でできるかな【公式】 (@jumandekirukana) November 2, 2019
動画にもありますが、スクラッチを削る道具、削り棒?銀色のものがでているんですけど、何なのでしょうか。
「削り棒」っていう商品があるのでしょうか。
ネットを調べてみたら、「スクラッチ削り棒」でプラスティック商品は少しありましたが、金属ではなかったです。
スクラッチ職人が使っているスクラッチ棒が何かわかりました。
文鎮です!
スクラッチ職人たちが
使っている棒の正体は…
文鎮!深夜時代から試行錯誤の上、
たどり着いた文鎮。
風でスクラッチが
飛ばないようにおさえたり…と
現場では大活躍!キスマイさんいわく、
同じようにみえますが、
自分にしっくりくる文鎮が
あるそうです。#10万円でできるかな pic.twitter.com/F4U8zxTlGS— 10万円でできるかな【公式】 (@jumandekirukana) May 9, 2019
楽天で似ている商品はありました。
さらに調べてみたら、以前、「キス濱ラーニング」という番組で英語が答えられなくて自腹の罰ゲームで藤ヶ谷さんが100均で文鎮9本買ったようですが、それ?とも言われています。
もし、そうだとしたらお値段も100円ということですね。
2019年12月2日の放送では今までの文鎮とは違って「金の文鎮」が出ていました!
その効果?なのか、今回は結構スクラッチ当たっていました。
「文鎮」は削るのにも便利なんですね。
スクラッチの当選確率は?
「ジャンボ宝くじ」などよりもお手軽に販売所で買って、削ってすぐに当たりがわかるスクラッチ。
お値段も1枚200円で1枚から買えるので楽しんでいる方も多いかも。
「ジャンボ宝くじ」よりも当選金が安く、お手軽、その代わり当選金は少ないことはわかりますが当選確率はどれくらいなのでしょうか。
1等100万円スクラッチ 当選確率
1等 100万円は100本で1/125,000(0.0008%)
2等 100万円は300本で1/41,667(0.0024%)
3等 2万円は3,000本で1/4,167(0.024%)
4等 2千円は221,600本で1/56(1.79%)
5等 1千円は221,600本で1/56(1.79%)
6等 200円は1,250,000本で1/10(10%)
と言われています。
確率、やっぱり低いですね。
「10万円でできるかな」でも元が取れることはあまりないですね。
私は宮田くんが当選法則理論を言い出すのが大好きです。
こことここにこのマークがでたらかならず当たる!とかw
アイドルなのに外でスクラッチ削らされたり。
室内だと人が集まって大変なのかなぁ。
夏とか「室内に入れてあげて~」って思います。
まとめ
キスマイとサンドウィッチマンが出演している「10万円でできるかな」。
深夜放送枠の時から見ていて、最近はゴールデンへ進出しました。
毎回10万円を予算で、スクラッチをしたり、1000円ガチャをしたりするんですが、どれも面白いです。
「10万円で当たるかな」でスクラッチを削るときは、対抗戦で以前はドラマ「相棒」の反町隆史さんや米倉涼子さんが出ていて強運なところをみせていました。
やっぱり売れている俳優さんとか女優さんは持ってるものが違うなぁって思いました。
今回のスペシャルは志村けんさんがゲスト。
かなりの強運な気がします!
放送が楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント